2013年も始まってはやくも2ヶ月半 寒くてあまりバイクにまたがっていない昨今
目の保養にと先日「東京モーターサイクルショー2013」に行ってきました。
会場もかなりの人数が入っていて、写真撮影も大変でした。
その中でも撮影できた数枚をのせてみようと思います。
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| カタナ |
写真はスズキのカタナ。
旧車なのに、存在感のあるデザインだよね。
これは乗ってみたい車種。
次に白バイ隊のショーが野外コースで行われていたので、それを観覧。
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| 警視庁クイーンスターズ |
白バイってVFR800って800ccも排気量のあるバイクだからそれを手足のように操るのは、すごいなって関心せざる終えなかったよ。
正直、俺はあんなに小さな円でUターンできないかもしれない。
とりあえず、Uターンの半径を小さくすることを目標に頑張ろうって思ったね。
Uターンぇ…
次に、プロライダーによるエクストリームのデモンストレーションがあったんですわ。
俺の知ってるバイクと違ったw
見ていてわかったことは各選手、バイクのサスペンションを最大まで使って演技していたこと。
バイクを隅々まで使うってのはこういうことなのかもね。
さて、屋内に戻って展示場を徘徊。
とりあえずはお目当てのNinja250を見にKawasakiのブースへ。
一番目立つとことに展示してありました。
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| Ninja250 SE |
このSEのカラーは素敵です。
戦っていけるって感じがするよね。
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| Ninja250 SE ABS |
てか、最近のモデルにはみんなABSが付いているのね。
展示車に跨がってみたけど、基本はNinja250Rとほぼ一緒。
ライディングの姿勢もほぼ変わらないけし、足付きもほぼ一緒。
カタログでは1cmほど高くなってるんだけど、そんなのは全然感じなかった。
両足を真下におろすと若干ステップに足がかかる気もしたけど、特に気になるって程じゃなかったかな。
あとは、タンクが横に大きくなった気がした。
これは気のせいかな？
でもNinja250Rよりニーグリップしやすくなった気がした。
さて次に目に入ったのが、
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| Z250 |
かなり存在感を発揮していました。
ベースはNinja250とほぼ同じみたいなので、乗り味は大きく違わないのかな？
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| Z250 |
でも、この2台はステージの上にあって撮影しやすかったかな。
撮影が大変だったのはホンダのブース。
こっちもすごい人数。
人！人！人！って感じでやっと撮影できたのがこの写真
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| CBR400R |
海外向けに作ったCBR500Rを日本用に排気量を落としたモデル。
けっこうデザインは好き。
CBR600RRって感じよりCBR1000RRの方がデザインは近いかも。
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| CBR600RR |
昔ドゥカティにこんなデザインの奴なかったっけ？
両方の車両に跨がってみたけど、全然違うのね。
400は前傾姿勢もきつくないし、これくらいなら街乗りもツーリングも快適そう。
600はかなり前傾もきついし、ロングツーリングは大変そう。
タンクにお腹を預けるって乗り方はいままでピンと来なかったんだけど、これに跨がってみてわかったね。
そもそもタンクが結構上まで這い出しているから、体とタンクの間が少ない。
これならお腹をタンクに預けても、問題なく乗れそう。
絶対疲れるけど・・・
さて、こんな感じで見てきました東京モーターサイクルショー
初めて行ったけど面白かったね！
見て回りながら、バイクに乗りたくなったよ。
最近は各会社も新型のバイクを投入して少しずつバイク界も活性化しはじめているのかなって思ったよ。
もうそろそろバイクのCMとか解禁していいんじゃないのかな？
今年のショーは終わったけど、シーズンはまだまだこれから。
今年もいっぱい乗って、うまくなるぞ〜
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